UQモバイルとワイモバイルの学割比較|家族・容量・通話別のおすすめ

2026年10月23日更新。料金は税込。予想と、公式発表で確定した情報を区別して掲載しています。

次回学割の比較は、両社の対象条件と料金が未発表のため決着していません。2026年10月23日時点で契約先を選ぶなら、月5GB以下か、30GBか、35GBと10分通話が必要か、そして自宅のネット割引が使えるかで分けるのが適切です。

この記事は、終了済みの学割を現行の新規契約へ当てはめず、現在の通常料金と受付中の割引を分けて比較します。次回UQ学割の開始予想は開始時期の記事にまとめています。

この記事で分かること(8項目)

結論:こんな人にはこちらをおすすめ

使い方・条件おすすめ根拠
月5GB以下、UQの自宅セット割あり、両社とも通常カードUQを基本に比較UQは1,628円。ワイモバの対象ネットがなければ、その割引のための固定回線変更は不要
月5GB以下、すでにワイモバのおうち割対象ネットあり、通常PayPayカードワイモバイルシンプル3 Sはおうち割+カード割で1,298円。UQの自宅+カード割1,628円より月330円低い
35GB+10分通話、固定回線割引なしUQ mobile通常3,828円。ワイモバの同容量・10分通話込みシンプル3 Lは通常5,478円
30GB・対象ネットなし、初年度の安さ重視現在の期間限定割引を含めて比較UQコミコミおトク割とワイモバ超!おトク割で差が変わる。通常料金だけでは初年度の勝敗を決めない
次回学割が主目的で開通を急がない公式条件がそろってから契約先を選ぶ未発表の対象年齢・過去適用歴・併用可否で結論が変わる

現行プランの基本料金と通話

プラン基本料金容量対象国内通話
UQ トクトクプラン24,048円/月。5GB以下は1,100円引き30GB従量。10分定額は追加880円
UQ コミコミプランバリュー3,828円/月35GB1回10分以内込み
ワイモバ シンプル3 S3,278円/月5GB従量
ワイモバ シンプル3 M4,378円/月30GB従量
ワイモバ シンプル3 L5,478円/月35GB1回10分以内込み

上表は期間限定割引・セット割・カード割の適用前です。両社とも対象外通話や10分超過分は別料金です。端末代金・通話オプション・SMS・各種サービス料も別途かかります。ワイモバは2026年6月2日から改定された基本料金を記載しています。

対象の自宅回線と通常カードがある場合

使い方UQ mobileワイモバイル
月5GB以下トクトク2:1,628円シンプル3 S:1,298円
月5GB超〜30GB・通話定額不要トクトク2:2,728円シンプル3 M:2,398円
35GB・10分通話コミコミ:3,828円(セット・カード割引対象外)シンプル3 L:3,498円

UQは自宅セット割1,100円+au PAYカード割220円、ワイモバはおうち割 光セット(A)1,650円+通常PayPayカード割330円で算出。期間限定割引は入れていません。両社とも対象ネット等の料金は別途で、ワイモバのSoftBank 光は指定有料オプション月550円〜も必要です。スマホだけの差額より、固定回線を含む家計全体の差額で選びます。

すでに対象の固定回線を利用している人は、その割引を使う会社を優先する方法をおすすめします。たとえばスマホ3回線で月330円ずつ差があっても合計990円です。回線変更に伴う追加月額・工事費・解約費がその差を上回るなら、スマホ料金のためだけの変更は不利です。

ネット割引がない家族は1回線目も含める

UQの家族セット割は対象のトクトクプラン2が1回線あたり月550円。ワイモバの家族割引サービスはシンプル3の2回線目以降が月1,100円で、1回線目は対象外です。割引額だけを比較せず、主回線と副回線を合計します。

月5GB以下・通常カード・家族割を使う3回線の通常料金例では、UQは2,178円×3=6,534円、ワイモバは1回線目2,948円+副回線1,848円×2=6,644円です。5回線ならUQ10,890円、ワイモバ10,340円となり、人数で逆転します。いずれも期間限定割引・端末代・各種サービス料等を除いた月額です。

初年度の割引も含めた選び方

UQコミコミおトク割は対象の初加入者などが最大13か月660円引きで、35GB・10分通話を3,168円/月で利用できます。ゴールドカードを持たない場合、割引終了後は3,828円です。

ワイモバの超!おトク割は、対象のシンプル3 M/Lを翌月から12か月1,100円引きにします。おうち割・家族割などとは重複せず、それらが優先されます。ネット割引なし・通常PayPayカードならMは2,948円(4,378−1,100−330)、Lは4,048円(5,478−1,100−330)。終了後はそれぞれ4,048円、5,148円です。

この条件で30GB・通話定額不要なら、割引期間中の月額はワイモバMがUQコミコミより220円低くなります。一方、35GBと10分通話を必要とする人はUQコミコミが月880円低いため、UQをおすすめします。対象条件と適用期間をそろえた上での比較です。初月・事務手数料・還元はこの比較に含めていません。

ゴールドカードの月額例には年会費11,000円が別途必要です。カードを持たない人に、割引額だけを理由に作成をすすめません。

家族全体の2年費用・楽天や3キャリアまで比較する

このページはUQとワイモバイルのプラン・セット条件の比較に集中しています。親子2人・3人・4人・5人で、主回線と副回線、割引終了月、子どもの端末代まで足す場合は家族構成別の端末込み2年総額へ。楽天モバイル・ドコモ・au・ソフトバンクの年齢別特典や、親を乗り換えず子どもだけ契約する費用は6社の学割・年齢別割引比較で比べられます。

学割発表後に比較する項目

  • 子どもの申込時点の年齢と、過去の学割適用歴。
  • 家族1回線目と2回線目以降、全員の料金と対象条件。
  • 必要な容量・通話をそろえた割引期間中と終了後の月額。
  • ネット料金・有料オプション・カード年会費・端末代金。
  • SIM還元と端末割引の併用条件、受取時期。

次回の名称や割引額は未確定です。前回と同額になると決めて契約しないことが重要です。UQの予算は家族料金シミュレーターで計算できます。

出典:UQトクトクプラン2/UQコミコミプランバリュー/ワイモバの現行基本料金/おうち割/家族割引/6月2日以降の料金表/超!おトク割。

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