2026年10月23日更新。料金は税込。予想と、公式発表で確定した情報を区別して掲載しています。
前回のUQ親子応援割は、学生かどうかではなく、申し込み時点の契約者または登録利用者が5〜18歳であることを条件にした割引です。学生証だけで対象を決める制度ではありません。前回分は2026年5月31日に受付終了しました。2026年秋からの次回分は、対象年齢・必要手続きとも未発表です。
子どもが使うスマホなら、親が契約者・子どもが登録利用者という形をおすすめします。契約上の責任を親に置き、実際に使う子どもの年齢を正しく登録できます。未成年者本人名義の契約とは、受付窓口や同意の条件が異なります。
この記事で分かること(10項目)
小学生・中学生・高校生・大学生で何が違う?
| 読者 | 前回施策での扱い | 次の行動 |
|---|---|---|
| 5〜18歳の小学生・中学生・高校生 | 本人年齢の条件内。ただし対象プランへの加入などが必要だった | 次回発表までは書類と利用者登録情報を準備 |
| 18歳の大学生・専門学校生 | 申込時点で18歳なら本人年齢の条件内だった | 在学区分でなく、申込日の年齢を基準に整理 |
| 19歳以上の学生 | 学生でも本人の年齢条件外。対象の子どもの家族として加入する場合は別条件 | 学割を前提にせず通常料金で選ぶ |
| 5歳未満の子ども | 前回の本人年齢条件外 | 年齢条件のない現行プランで予算化 |
| 保護者・祖父母などの家族 | 条件を満たすU18回線と同じグループに加入し、自身も対象プランの条件を満たす必要があった | 家族全員を一律対象にせず、回線ごとに判定 |
上表は2025〜2026年実施分です。次回の学割にそのまま適用する表ではありません。開始予想と契約を待つ判断はUQ学割はいつから?にまとめています。
親名義で契約すれば、子どもは対象外になる?
前回は、利用者登録を行っている場合は登録利用者の年齢で判定されました。親名義という理由だけで対象外にはなりません。一方、親が利用者のままで子どもの年齢を申告しなければ、子ども本人の年齢を使う判定にはなりません。実際の利用者を登録することが基本です。
すでに学割適用中の回線で利用者を変更すると、割引終了の条件に該当します。割引を維持するために事実と異なる登録を残すのではなく、実際の利用状況に合わせて手続きし、その後の料金で予算を組みます。利用者変更と割引への影響。
学生証は必要?準備するのは年齢と本人確認の書類
前回の割引判定は年齢が基準です。在学証明だけを目的に学生証を用意するより、契約者・利用者の氏名、生年月日、住所を示す本人確認書類を手続き別にそろえる方が確実です。契約後の利用者登録は、au Style・auショップ・UQスポットで受け付けています。
- 新規契約時:申込画面で指定された契約者・利用者の本人確認書類を用意する。
- 契約後の登録:利用中の携帯電話、物理SIMを使う場合はSIM、契約者と利用者の本人確認書類を用意する。
- 家族関係の証明や親権者の来店が必要な手続きでは、その条件に応じた書類も用意する。
書類の原本・有効期限・追加書類は手続きごとに異なります。UQ公式の利用者登録FAQに掲載された持参物が基準です。登録の流れは利用者登録の方法と必要書類で解説しています。
親だけ・家族だけの申し込みで学割になる?
前回は、条件を満たす5〜18歳の回線と同じ家族セット割グループに入ることが家族側の条件でした。家族セット割を組むだけで親子応援割が自動的に始まる制度ではありません。現在、新たな学割の申し込みはできません。
子どもの対象回線がない家族には、年齢条件のない家族セット割・自宅セット割の比較をおすすめします。月5GB以下なら低容量時の割引を含めて選び、35GBと10分通話が必要ならコミコミプランバリューを比較対象にします。
すでにUQ利用中・二度目の学割は?
前回は新規契約だけでなく、対象プランへの変更なども対象に含まれました。ただし、同じ回の割引を同じ回線に再適用することと、別年度の施策を利用することは別です。次回の過去適用歴の扱いは未発表です。再契約やMNP往復を前提にせず、現在の割引を残して比較する選択をおすすめします。
詳しくはUQ学割の二度目・再適用へ。家族の申し込み順は申し込みの準備と手順へ。
出典:UQ親子応援割の公式条件/利用者登録の公式FAQ。UQ学割の総合ガイドへ戻る。
18歳で申し込み、途中で19歳・大学生・社会人になったら?
前回のUQ親子応援割は、申し込み時点で18歳以下なら、適用期間中に19歳になっても割引が継続します。家族も他の条件を満たしていれば継続します。在学か就職かではなく、申し込み時点の年齢とその後の適用条件で判断する制度でした。次回の年齢条件は未発表です。出典:適用中に19歳になる場合の公式FAQ。
すでに割引を使っている人は、誕生日だけを理由にプランを変える必要はありません。対象外プラン・利用者変更などの終了条件は別です。明細に割引がない場合は適用されない場合の対処で切り分けます。
19歳以上の大学生は、どのプランを選ぶ?
前回の本人の年齢条件外でも、現行プランを使う選択肢があります。対象の自宅サービスとカード割が使えて月30GB以内ならトクトクプラン2、ネット割引がなく35GBと10分通話が必要ならコミコミプランバリューが基本です。大学生向けの年齢・一人暮らし別の料金比較で、初年度と割引終了後の差まで比べます。
次に判断すること
親名義と利用者登録の手続き/大学生の年齢・生活別プラン選択/家族割・自宅セット割の選び方
UQ学割の総合ガイドでは、開始時期・対象条件・料金・申し込み・利用中の疑問から記事を選べます。
小学生の申し込みは見守り設定も一緒に準備する
小学生に初めてスマホを持たせる家庭は、年齢条件と利用者登録に加え、位置情報・フィルタリング・利用時間・購入承認を設定します。小学生向けの見守り・課金対策と端末の選び方で、AndroidとiPhoneそれぞれの設定と、家族の料金比較への進み方をまとめています。
中学生・高校生は利用量と家族料金から絞り込む
年齢条件を満たしても、最適な会社は毎月の容量・通話・端末代で変わります。中学生・高校生のUQと他社の選び方では、20GB・30GB・35GBの境目と、端末を含む家族3人・4人の2年総額を比較しています。初スマホと既存スマホからの乗り換えも区別して選べます。