2026年10月23日更新。料金は特記のない限り税込です。
UQ mobileは、加入月と解約月で料金の扱いが異なります。現行プランの通常の解約・他社へのMNP転出では、基本使用料は月途中でも原則1か月分です。一方、auやpovo2.0への移行、一部の旧料金プランには例外があります。
この記事で分かること(7項目)
契約月・解約月の基本的な扱い
| ケース | 基本使用料の考え方 |
|---|---|
| 月途中の加入 | 利用開始から日割り。オプション・割引は個別条件を確認 |
| 現行プランの通常解約・他社MNP転出 | 原則として解約月1か月分 |
| UQ mobileからau・povo2.0へ番号を変えずに移行 | 移行月の基本使用料など、一部料金は日割り |
| 一部の旧料金プラン | 解約月も日割りの例外あり。契約中の正式なプラン名で確認 |
旧プランの例外は「4Gか5Gか」だけで判断しない
解約時の公式説明では、おしゃべりプラン・ぴったりプラン・データ高速+音声通話プラン・データ無制限+音声通話プラン・スマホプラン・くりこしプランが日割りの例外として挙げられています。「くりこしプラン」と「くりこしプラン+5G」は別のプランです。名称を省略せずMy UQ mobileで確認します。
UQへ乗り換えるのは月末がお得?
移転元が解約月満額、UQ側の加入月が日割りとなる通常のMNPでは、月末に近い開通で二重負担を小さくできることがあります。ただし、移転元の締め日・解約条件・特典の期限により結果は変わります。auからUQへの番号移行は一部料金が日割りになるため、一般的なMNPと同じ前提にしないでください。
配送・審査・回線切替の遅れで翌月になる可能性もあります。申込日ではなく実際の開通日を基準に考え、月末ぎりぎりを避けて準備します。
日割り以外にかかる費用
- 契約事務手数料やSIM関連の手数料。
- 通話料・SMS・有料オプション。オプションがすべて日割りとは限らない。
- 端末の分割残金。回線を解約しても残る場合がある。
- 契約時期・利用状況に応じた契約解除料。
2025年10月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約する場合、最大1,100円の契約解除料がかかります。割引後料金や契約時期による例外、au・povo2.0への番号移行等の扱いは、公式の解約説明書で確認します。「違約金は一切ない」と一律には案内できません。
他社の料金は各社の現在の条件で確認する
以前掲載していた各社の日割り比較表は、受付終了プランや現在と異なる条件が混在していたため見直しました。移転先の基本料・初月のデータ容量・初期費用まで含めて比較すると、負担を把握しやすくなります。
出典:月途中の解約・番号移行(UQ公式)/解約にあたっての重要事項説明書/公式料金シミュレーション
関連記事:課金開始日と開通の確認方法
学割を待つ間の乗り換え時期を決める
次回学割が主目的で緊急性がない方は、正式発表を待ってから月内の開通日を選ぶ方法をおすすめします。日割りを数日節約するために先に契約し、次回対象から外れるリスクを負うより、対象条件を把握してから進める方が目的に合います。
今すぐ回線が必要な方は、通常料金と現在の還元だけで予算を組みます。移転元が解約月満額なら月末に近い開通で二重負担を減らせますが、最終日の申込・開通は避け、本人確認・配送・設定に余裕を持たせます。UQ学割の開始予想と課金開始日の違いを分けて判断します。
次に判断すること
課金開始日と開通日の違い/必要書類と申し込み手順/学割終了後・1年後の料金
UQ学割の総合ガイドでは、開始時期・対象条件・料金・申し込み・利用中の疑問から記事を選べます。